DUNQR Hobby / Story / Lab

DUNQR Lab

DUNQRとDUNQR Labを分けて考える理由

AI創作サイトを育てるときに、作品そのものと制作過程を同じ場所で見せすぎないための考え方。

DUNQRとDUNQR Labを分けて考える理由
作業日
2026-05-28
使用ツール
WordPress, Obsidian, ChatGPT, Codex
関連テーマ
DUNQR
この記事で分かること
作品を見たい人と、作り方を知りたい人の目的の違いを整理し、個人制作サイトで入口を分ける意味が分かります。

なぜ分けて考えるのか

DUNQRは、AI漫画・小説・架空生物・キャラクターを育てていく創作IPです。

一方で、DUNQR Labでは、その制作過程やAI活用、WordPress構築、個人開発の試行錯誤を記録していきます。

この2つは近い場所にありますが、読みに来る人の目的は少し違います。

作品を見たい人は、世界観やキャラクターに入りたい。

作り方を知りたい人は、どんな道具を使い、どこで迷い、どう改善したのかを知りたい。

同じ情報を同じ温度で並べてしまうと、どちらの体験も少しぼやけてしまいます。

DUNQR本編で見せたいもの

DUNQR本編では、できるだけ作品として楽しめる情報を置いていきます。

  • 架空生物の図鑑
  • キャラクター紹介
  • 短編ストーリー
  • 世界観の断片
  • ビジュアルやイラスト

ここでは、制作事情を説明しすぎないようにします。

どのAIを使ったか、どのコードを書いたか、どのテンプレートを直したかよりも、まずは「この世界を見てみたい」と思えることを優先します。

DUNQR Labで残したいもの

DUNQR Labでは、作品の裏側にある試行錯誤を記録します。

  • AI画像生成でうまくいったこと、失敗したこと
  • WordPressでサイトを作る過程
  • Obsidianで設定や原稿を整理する方法
  • CodexやChatGPTを制作に使う流れ
  • 個人制作を続けるための作業ログ

完成されたノウハウだけではなく、迷ったことや変更したことも残します。

うまくいった結論だけを書くより、途中の判断が見えるほうが、自分で何かを作っている人には役に立つことがあるからです。

分けることで続けやすくなる

作品と制作過程を分ける理由は、見せ方だけではありません。

自分自身が続けやすくするためでもあります。

作品側では、世界観を壊さずに積み上げる。

Lab側では、まだ整理しきれていない気づきや作業メモも、あとで記事にできる形で残しておく。

この役割分担があると、完成したものだけでなく、途中の考えも資産として残しやすくなります。

まとめ

DUNQR本編は、作品を楽しむための場所。

DUNQR Labは、作り方や試行錯誤を記録する場所。

どちらか片方だけではなく、両方を育てることで、創作IPとしての世界観と、AI時代の個人制作ノウハウを同時に蓄積していけます。

まずは小さく始めて、作品と制作ログの両方を少しずつ増やしていきます。