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リユースショップでの“ブーツ初体験”

今日もマイペースにリユースショップ巡り。
そこで見つけたのが、EDWINのジュニア向けブーツ。落ち着いたあずき色で、くたっと柔らかくなった質感が絶妙。新品のような緊張感がなく、程よく履き慣れた感じが“こなれ感”を出してくれていて、息子の足にもすっと馴染みそうでした。ブーツって大人っぽくて、おしゃれな雰囲気が一気に出ますね。

子ども×ブーツの難しさと、ちょっとした嬉しさ

正直、今まで子どもにブーツを買ったことはありませんでした。成長が早いからすぐサイズアウトするし、動きづらそうだし…。でも今回の出会いで、ちょっと考えが変わりました。履かせてみたら、本人も満足げで、「これかっこいい!」とテンション上がってて。スニーカーとはまた違う、“ちょっと背伸びした雰囲気”が出せて、いつものコーデも少し特別に見えるのがブーツの魅力なのかも。

攻めデザインこそリユースで挑戦

普段はスニーカーばかりだけど、お出かけ用にブーツが1足あると便利。履く頻度は少ないからこそ、リユースで状態の良いものが手に入ればかなりラッキー。新品だとためらうようなデザインも、「リユース価格」なら挑戦しやすいのが嬉しいところです。
メルカリなどでも探せるけど、やっぱり試着できる実店舗の安心感は大きい。特に子ども用は、サイズ感も履き心地もかなり差があるので、“実際に履かせて選ぶ”って大事だなと改めて感じました。